1. |
朝に鱗
03:48
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魚の鱗に見えた絵画の中 そこへ行った空気を捕まえた頃にだけ そっと帰りたい
晴れたら海辺に行こうなんて計画 的はずれだった 起きたら夜になる
諢侫ID螳溘Ρ繝画ーエYEH 繝ッ繝臥セ手。泥ID荳九ず繝・豌エYEH
闊弱ンDID繝ッ繝芽。薙ン繝浦EH 繝ッ繝臥セ手。薙い繝DID繝ラYEH
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闊弱ンDID繝ッ繝芽。薙ン繝浦EH 繝ッ繝臥セ手。薙い繝DID繝ラYEH
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2. |
ディスク
03:49
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見慣れないポスター 繰り返すだろうけどさよならモンスター
手にした小さな光からエンターテイメント
誰かとカンバセーションをする時間が来るからもう大丈夫
戻ったような でもオンタイム 帰りの蔦屋もどっかなんか
懐かしい気がしたインストゥルメンタル
ビニール袋が空に浮いてる 異国のどっかにいった
海の深い見慣れない街 行こう夢であえた所へ
眠りはFALLIN’ 変わらないテーブルランプだけの夜から覚める
衣擦れのようにすり減っていくTWO OF US
この街もとうにあの夜に
驕輔Ρ繝迢ゥFRUITS 驕輔Ρ繝迢ゥFRUITS
驕輔Ρ繝迢ゥFRUITS 驕輔Ρ繝迢ゥFRUITS
海の深い見慣れない街 行こう夢であえた所へ
眠りはFALLIN’ 変わらないテーブルランプだけの夜から覚める
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3. |
Glue Magic
03:27
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溶けるGLUE MAGIC魔法のよう点滅する蛍光灯
シンクに流れた時を止めているガール
思い出は今のミラーリング 無視はできないからね
朝方話した言葉は覚えてないのさ
旅行の帰りに無言で席が揺れたこと
とまったROLLROLL繝輔Λ繝す繝・繝舌ャ繧ッスr縺吶kyうなGLUE MAGIC
朝方話した言葉は覚えてないのさ
旅行の帰りに無言で席が揺れたこと
溶けるGLUE MAGIC魔法のよう点滅する蛍光灯
シンクに流れた時を止めているガール
思い出は今のミラーリング 無視はできないからね
(GETTING OVERしたり)
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