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Utsuro Spark - レジデンス
03:05
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雨音がささやく秘密
地図を広げる夢
記憶の向こう側
咲いた小さな花
ふらり 迷子の星たち ふらふら
夜の隙間をきらめいて
ゆらり 迷子の星たち ゆらゆら
心の扉すりぬけて
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2. |
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3. |
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細い電話線をたどり君と会いたい
ダイヤルが響く部屋に
トゥルルルッ トゥッ トゥッ トゥール
一筋の光が遠く海渡る
また君からの手紙届く
トゥルルルッ トゥッ トゥッ トゥールル
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4. |
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別れのサインも
気付かないふりをして
夜の街へ飛び出してきた
組み合わせも無視した
くたびれたスニーカーを
少し後悔しないでもない
今日のこと 繰り返して歩く
街路樹を数えたらビルが消えてく
swingin' all night
馴染めないからだ捨て
人混みまぎれては
泳ぐように
どこでも誰でもいると思ったら
急にひとりぼっちになるのは
なぜですか
言えば済む言葉も
気付かないふりをして
港の傍まで歩いてきた
どうでもいいワンピースと
思ってたけれど
何度も
ここへ来たことがあると気づいた
真っ暗の波が浮かんでいる
黙ったままの船はどこも行かずに
swingin' all night
馴染めないからだ捨て
人混みまぎれては
泳ぐように
どこでも誰でもいると思ったら
急にひとりぼっちになるのは
なぜですか
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パソコン音楽クラブ - goyang-i
03:16
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upusen - Overwrite
04:30
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pool$ide - water dragon
03:51
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setta - うみのかべがみ
03:52
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9. |
Tenma Tenma - 誰かが隣を
03:36
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窓からみたあの街がこの前 停電したって
会えなくなった人が暮らしてる
誰かが隣を横切った
スピーカーの前に座ってた小僧も
ベローチェに向かったってさ
行こうかな なんてとこさ
COUNT JADEN 夕方に目覚めた僕らが期待しているこのループ
COUNT JADEN 夕方に目覚めた僕らが期待しているこのループ
誰かが海を渡ると
全てが変わってく気がしてた彼女の週末
最近はどうかなぁ
揺れたかなぁ なんてとこさ
COUNT JADEN 夕方に目覚めた僕らが期待しているこのループ
COUNT JADEN 夕方に目覚めた僕らが期待しているこのループ
窓からみえる街の電気が落ちる
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10. |
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11. |
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何時になったら ねぇ マイダーリン
トキメキさりげなく
後ろ姿ばかりじゃ 嫌よ
どうしても どうしても
ヒミツはまだ一人
あなたは私のクラスメイト
リ・ア・リズム 学園戦争
くじ引きじゃ 決められないの
放課後の 伝言ゲーム
片想い・SEASON・少女
イ・ニ・シャチブ 学級構想
後出しは 許されないの
放課後の 伝言ゲーム
片想い・SEASON・少女
大嫌いよ ねぇ マイダーリン
溶け出した アイスクリーム
ドギマギばかりじゃ 嫌よ
知らないで 聞かないで
ノータイム 駆け出した未来が
少しずつすれ違う
リ・ア・リズム 学園戦争
くじ引きじゃ 決められないの
放課後の 伝言ゲーム
片想い・SEASON・少女
あなただっけ ねぇ マイダーリン
トキメキさようなら
後ろ姿ばかりで 嫌よ
何時だって 何時だって
ヒミツは胸の中
ねぇ 私は本当は
ジェラシーな恋心
一度だけ気付いてね
ジェラシーに恋心
少しだけのいじわる
ジェラシーよ恋心
あなたにはわからない
あなただけ ねぇ マイダーリン
ノータイム 掛け出した未来が
特別だった
ときめいて きらめいて
ミルキーウェイ泳いで
あなたはきっと私だけ
明日からは ねぇ マイダーリン
トキメキさりげなく
振り向いてばっかじゃ駄目よ
知らないままでいて
少しだけ優しくして
あなたは私のクラスメイト
あなたは私のクラスメイト
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12. |
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13. |
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変わらずいいことはないけど
いつか君に会えるのなら
もう少し生きるよ
この壊れた世界も
乗り越えて見せるの
ねえお願い神様
不思議なきもちになるの
君は僕を惑わす蒸気
電脳街を抜けたら
少しだけ分かるかな
夜はまだ深い闇
手がかりを掴むまで
「あれはただの概念だ」って
みんな言うけど
僕はそれでも
諦められないんだ
画面の奥から
答えてよ
僕の神様!
ねえ…
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14. |
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僕のためにコーラを飲んで
君のためにスーツを買った
知らんはずの空気を読んで
いつの間にか僕はいなくて
さっき見た亡霊が
スーパーでタバコ買ってる
ちょとだけ休憩が
永遠になりそうさ
心はずむ空気が好きで
街の光暮れかけていて
代わる代わる側にいただけ
触りたての温度さがす
wow…
温度さがす
温度さがす
温度さがすよ
温度さがす
ドアの音で全てわかった
熱いお湯にすぐに浸かって
いつも君はストーリーの途中
退出得意だもんね
コンタクトケースだけ
残した愛の日
今回のケースだけってこと
外
晴れ
誰のための嘘の苛立ち
朝の中にある夜が
瓶の中にあるように
泡の中にある街で
当面なんもすることない
最近なんか楽しいな
有給だって敵わない
wow…
I got some.
I lost some.
アクセスしないでさ
イメージが
広がって
広がって
広がって
広がっていく
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Gimgigam - Harbor Sunset
02:28
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SNJO - ロング・バケーション
03:57
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ちょうど今日のように微かな夏を思えば
入組んだ雲と絶間さす海も目を開けるさ
気づけば日が昇ってどこにも行かない侭
連なった夜の間に落した君から見た記憶
そのときの事はあまり覚えていない昨日
見た夢みたいに視界が眩んで急降下して
ずっと遠くの街、昼も夜も曖昧な場所で
辿っている思い返しては忘れていくまで
ちょうど昨日のように遥かな冬を覚えて
連なった朝の間に浮んだ凍った侭の夜明
そのときの事はあまり覚えていない昨日
見た夢みたいに視界が眩んで急降下して
ずっと遠くの街、昼も夜も曖昧な場所で
辿っている思い返しては忘れて今どこで
何をしている二人にとって望んでいた事
も叶えられない侭さよなら自由と青やか
な日々よさよなら灰色の空が今暮れてく
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17. |
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18. |
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紀元前はまだ 言葉は発明されていなかった
耳を塞いで波間にたゆたうことが許されていた
あなたはその頃 小さな貝殻にこもって
浜辺で昼寝をする世界の住人だった
なまりを引きずる小舟で 海を渡っていた二つの
波だった 涙かもしれない
もしもあなたがまだ海で泳いでいるのならば
凪を合図に さよならを言わせて
言葉を海に捨てることをはじめた 寂しい二つの
波だった 涙かもしれない
波だった 涙かもしれないのに
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19. |
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20. |
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21. |
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